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◆ツチヤ博士のバック・ショート技術◆ |
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●練習項目の把握 |
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全体を把握!
※基礎の練習は構えを作るそして負けにくくする卓球を作る! |
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A基礎練習(バック・ショート) |
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バックハンドやショートはお互いに逆手側で上回転のバランスを
保ちながら返球をするテクニック。強化すればバックスマッシュや
バックドライブになる。拡張すればブロックやカウンターもできる!
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●目標 : 100往復 |
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※目的 100往復できれば良いのではありません。
それだけの精度を確保するという事が目的。
フォアハンドで捕まえることができた打球を
確実に返球するのが上達であり目的となります。 |
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※その他の基礎項目
・フォア ×100往復
・バック ×100往復
・フォアツッツキ ×100往復
・バックツッツキ ×100往復
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・サーブ
・レシーブ
※上記4項目に加え下記2項目が達成できれば
最低限、試合ができる技術を確保したことになる。
よって、欠かすことのできない基礎テクニック!
ppk_basicmenu.pdf
基礎項目は、クロスで練習することが大切です!
・バック技術の重要性
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※勝利の法則 |
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●練習の進め方 |
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・1球での繋ぎ練習(生きた打球練習)
・多球での球出し練習(短期成長)
※精度を優先する練習と効率化を優先する練習
※さらに効率化を図るロボット練習がある!
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1.まずはコートに収めること
2.回転を程よくかけて安定させる
※回転の知識
3.徐々に球威を上げる
4.球威増しに合わせ打球面を修正
5.打法を学ぶ
※バックの有効活用
※博士式は最初に詳しい握り方は教えません。
理由は優れた条件反射との関係です。自ら手に
入れた形は最も早い条件反射となります。まずは
実行その後の様子でシルエットが必要な選手には、徐々にその形を教えたりヒントを与えて進めます。 |
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●練習方法の豆知識 |
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・クロス打ち
・ストレート打ち
※2大コントロールと言える操作方法。
練習の基礎であり常識。
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クロス |
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ストレート |
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●ピンポン・キッズの卓球レッスンは言わば次世代卓球! |
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・お相手は『博士』が致します。 |
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・ピンポン・キッズの卓球レッスンは『 マンツーマン 』を採用しております。 |
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選手のみなさんが短期間に大きな成長をできるプランニングを行います。 |
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・ピンポン・キッズには『 おまかせレッスン! 』がございます。 |
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・ピンポン・キッズには基礎固めのできる『TERAKOYA』がございます。 |
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●博士のできる事
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まずはピンポン・キッズに問い合わせ! |
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