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●教育発想 |
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・第一に「上手く」か「強く」か? |
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・練習も試合も「集中」であって「夢中」にならない! |
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・練習は「吟味する」のであって「熟す」のではない! |
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・物事は「正解」「不正解」ではなくて
「合理」「非合理」で考える事もある! |
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・物事には「肯定」の裏側が「否定」ではなく
「肯定」の場合もある! |
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・取り組みは「利点」「根拠」「活用」が
明確であれば意欲的になれる! |
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・結果は「偶然」と「必然」で考える!
「必然」と思える根拠は自信に変わる! |
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・取組みによって効果は変わる「学習」と「教育」は違う! |
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・場合によっては、できるところから!
※全てができてからプレーできる訳ではない!
※だとすればセオリー通りでなくとも良い! |
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・ボールと仲良しなほど強い!
※結局最後はボールの扱い! |
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●練習の取り組み |
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・実速と反射速 |
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・直接打と間接打 |
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・パターン練習は構えを作るために活用 |
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・「人<球」球より早く動ける人間はいないという定義 |
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・得点できる実感を意識! |
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・条件反射は思考より記憶! |
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●実戦戦術発想 |
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・最終課題はサーブだけ! |
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・ゲームの本質 11点先に取れば9点失っても良い!
3セット先に取れば2セット失っても良い!
※フルセットで最終セットに2点差を確実につける自信をつける! |
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・試合中のアドバイスは敵よりも己から! |
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・わからなくなったら中学生の卓球!※露骨な手段が利く! |
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●攻略発想 |
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・迷路を解くには出口から! 何のために?を目的から考える! |
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