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◆ツチヤ博士の卓球選手身体的育成◆ |
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※博士の適応力強化は『五感を鍛える!』がテーマとなっています。
優れた基礎体力を持っていれば卓球への適応は容易です。
卓球に直接触れながら必要な適応力を磨きましょう!
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初期設定 |
初期設定とは
選手を育成するにあたって
卓球に適した「体力づくり」「センス」「知識」を
身に着けることです。
中学1年生は、入学する4月から
8月ごろ3年生が引退するまで
台の使用ができない状況が続くのが大半です。
この期間に何をするかで
どれだけ有効な経験ができるか?
で差がつきます。
この期間を「初期設定期間」と呼んでいます。
●初期設定
初期設定の期間に身に着けたい事は2つ!
・運動能力の最適化
・打球センスの育成
これを博士的にはロボット工学で考えます!
体で表現できることは
「入力」から「脳」に入って
経験を記憶に蓄積!
それが条件反射的に表現できるメカニズム!
打球センスの育成は
「視覚」「聴覚」「打球感」から
経験を積んで
理想的な条件反射ができるように
努力することが効率的な練習です!
●博士の選手育成はロボット工学
◆基礎体力作り◆
運動能力を卓球に適したセンスに
磨き上げる努力が大切です。
●体作り
・体の表現を理想的に効率的に条件反射的に!
・打球感を豊かにするトレーニング!
・体育レベルの運動能力を身に着ける
・ランニングや縄跳びのような全身運動が有効
・反復横跳びのような左右動を鍛える
・水平感覚を意識したバランス感覚が重要
※基礎体力は、上達と密接に関係しています。
●視覚の育成
・動体視力のトレーニング
・視覚は情報収集の8割を占めるとも言われる
・動体視力を有効に利用する事で優れた判断ができる
●聴覚育成
・打球音の高さや低さで打球の強弱を感知するセンスを身に着ける
・打球のリズムでテンポの速さや打球の速さを理解する
・博士の考える卓球の選手に必要な体作り
※基礎体力に不安感がある方は再確認。
◆センス・テクニックの育成◆
実際に打球するために必要なセンスを磨く。
台につく前に、獲得できることが多いほど
優れた選手になります。
●リフティング 触覚・打球感の育成
・動体視力とバランス感覚・条件反射に効果があります!
@平面玉突き(衝撃・反発)
A平面玉突き(衝撃・同調)
B側面打ち(拡散予測)
C球転がし
D回転発生
E回転停止
詳しくはこちらからDLしてご確認ください。
pinponlife_liftingmenu.pdf
※この映像は参考になります。ご覧ください!
●壁打ち練習 打球コントロール
・バランス感覚・条件反射に効果があります!
・博士の卓球選手身体的育成
●博士的育成法
・動体視力とバランス感覚・条件反射に効果があります!
・ころがし卓球トレーニング
●卓球知育
※幼いうちに積んでほしい経験(あくまで理想)
・砂遊び
・ブロック遊び
・工作
・幼児でもできる体操・ダンス・お遊戯など
※初期設定と言って台に着く前に身に着ける基礎知識。
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●練習項目の把握 |
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初期設定ができたら
次は全体把握をしよう!
※要領がつかめたらすぐ実戦! |
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●ピンポン・キッズの卓球レッスンは言わば次世代卓球! |
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・お相手は『博士』が致します。 |
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・ピンポン・キッズの卓球レッスンは『 マンツーマン 』を採用しております。 |
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選手のみなさんが短期間に大きな成長をできるプランニングを行います。 |
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・ピンポン・キッズには『 おまかせレッスン! 』がございます。 |
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・ピンポン・キッズには基礎固めのできる『TERAKOYA』がございます。 |
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●博士のできる事
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まずはピンポン・キッズに問い合わせ! |
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