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●レディース(家庭婦人)メニュー
博士の卓球レッスンには
選手の状況に特化したレッスンプランニングがあります。
最初は大会に出るなんて思ってもいませんでした…。
ダブルスから始めましたよ!シングルって何ですか?
変わったラバーを貼っている選手の返球ができません!
男の人が入るとレシーブができません。
クラブ参加の時点で「あなたカットマン」と言われました!
クラブ参加の時点で「あなた粒高」と言われました!
コーチが親切にラバーを選んでくれました「粒高」でした!
勧められるラバーがいいのかよくわかりません。
練習通りの球が来ないんです!
どこから始めたらよいかはっきり言ってわかりません!
練習は定期的に数も時間もこなしていますが…。上達がいまいち!
はっきり言って打球に威力はあると思います!試合では勝てません…。 |
●問題点を系統で整理
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●レジャーからの環境変化
●実戦意識からの目的
●ダブルスからの落とし穴
●ミックスからの落とし穴
●ゲームスタイルの意識
●ゲームスタイルの変革 |
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●初期の用具選び
●ゲームスタイルとの一致
●戦術との一致 |
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●取組み時間と成長成果
●学習のプロセス
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※系統は3つに分けられます!
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@環境と目標の相違
・レジャーと初心者はジャンルが違います。
・卓球は繰返しの返球と球質の影響が過敏なので
シングルから練習する必要があります。
・レジャー感覚の方と選手と男性と混然する環境では
テクニックに差がありすぎて初歩の選手は返球を覚えられません。
A環境から戦術との相違
・チーム参加から始める場合ゲームスタイルをあてがわれる傾向
があります。※ゲームスタイルはセンスから組み立てるものです!
利点や特徴の見えないことに挑戦しても得るものはありません。
特にレディースのゲームスタイルは通常からアレンジの必要があります。
B戦術とセンスと用具選びの相違
・競技に入ると難易度の高いテクニック磨きに用具で適応させる場合
があります。※困難の原因になります。基礎を固めることが望ましい。
C用具選びと上達に不具合
・実際に返球が簡単なラケットというのは存在します!
※フィーリングの合わないラケットで練習を続けるのはナンセンスです。
D練習は取組み方で結果が変わる
・上達には環境を整える必要があります。練習にもプロセスがあります。
実戦での活躍にもプロセスは重要なのです。
●特化メニュー
・基礎固め … 強化:部分課題・補正:組立
※プランニングの詳細
・特殊課題 … 変化系選手の課題練習
・対策練習 … 粒高(変化系)対策・ナックル処理対策
・ダブルス … 女性同士・ミックス
●レッスンのお受入れ
・マンツーマンレッスン
・おまかせレッスン
・「TERAKOYA」グループレッスン
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まずはピンポン・キッズに問い合わせ! |
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■お集まりになる選手層
※技術の向上に性別は関係ありません。
・9割ほどがレディース・家庭婦人の選手。
練習に励まれている家庭婦人のお客様が多数参加なされております。
・年齢層 10代から80代まで
※ご本人の自己管理は重要ですが健康な方は皆様参加が可能です。
・選手のレベルは、ビギナーから上級者までさまざま。
※0からお相手する心構えです。
・目的もレジャーから競技(大会参加)まで
0からはじめるお客様にも丁寧にお相手しております。
個人でいらっしゃる場合、ピンポン・キッズでは安心して参加できますよう配慮しております。
※不明な点にはご質問を頂いて
遠慮なくお問合せ下さい。 |
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●ピンポン・キッズの卓球レッスンは言わば次世代卓球! |
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・お相手は『博士』が致します。 |
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・ピンポン・キッズの卓球レッスンは『 マンツーマン 』を採用しております。 |
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選手のみなさんが短期間に大きな成長をできるプランニングを行います。 |
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・ピンポン・キッズには『 おまかせレッスン! 』がございます。 |
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・ピンポン・キッズには基礎固めのできる『TERAKOYA』がございます。 |
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●博士のできる事
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まずはピンポン・キッズに問い合わせ! |
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